山茶郷・料理 山茶郷は、割烹でなく、料亭でもなく、居酒屋でもない。
大都会の真中で、季節の香りを思い出し、
野外料理の風情もちょっぴり味わい、一つの火を囲み、
身も心も暖め合い、大いに飲むもよし、大いに食べるも
良い。
「懐石」と言っても高級日本料理ではない。
もてなしとは、客のために、清らかな水を求めて、
走り回ること。
山茶郷のもてなしは、風流を忘れない茶心を持って、
素材を生かす、調味とのハーモニー、和美の料理。

山茶郷

山の香り、季節    
茶心のもてなし   
人間の心の郷(ふるさと)

                     店主敬白

骨酒
パキン! 骨酒の器に入れる岩魚を「割る」ときの音。
美味い骨酒を飲ませるお店は、全国に数あるでしょうけれど こんな音がするまで焼き上げた岩魚はそうはお目にかかれないはず。
焼に手間ひまかけた数時間で、日本酒の中に岩魚の香りが溶けていくみたい。
遠く信州木曽から伝わる「先達の裏技」が,ここで生きています。

山菜、キノコ
スタッフ自ら山に入って獲ってくることも多い、山茶郷の山菜・キノコは、木曽御岳の麓で育った、自然味あふれる「山の贈り物」です。数ある種類の中での一番人気は、何と言っても
「コシアブラの天ぷら」。
時期は4月、若葉の御岳から届く 山の風味を一度お試しあれ。